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福井の特産・伝統野菜

すこ

すこ

九頭竜川の美味なる水をたっぷり吸収した、赤くて甘酸っぱい郷土料理。
大野市と言えば美味しい里芋の産地として有名です。
その里芋の中でも、主に茎の部分を使用する八つ頭芋の料理【すこ】は、昔から伝わる酢漬けのことで、鮮やかな赤色が特徴です。
見た目以上にシャキシャキとした食感と甘酸っぱさに驚き、お酒の肴にも最適な逸品で又、食物繊維やカリウム、カルシウムを多く含み美容食としても注目されています。
辛味大根

辛味大根

肉質が硬く水分は少ない。
極めて辛みの強い小型の大根です。
おろし蕎麦やお餅。お鍋等絶品です。
越のルビー

越のルビー

ほどよい酸味とフルーツ感覚の甘さの、宝石のように美しいトマトです。ビタミンCが大型トマトの約2倍含まれています。
昇竜まいたけ

昇竜まいたけ

九頭竜まいたけ(福井県奥越産)
森の香りと豊かな味わい!炒め物や天ぷらに!ギフトに!贈り物・内祝いに!
福井梅

木成り完熟梅(新平太夫梅)

フルーツのような香りが特徴。
南越前町河野地区は、冬でも比較的降雪量が少なく良質な梅が育つ地域です。

梅干しに適しています。

特に完熟して落果したウメは、樹上完熟とも呼ばれています。
塩漬けされたウメは、天日干しされます。
紫蘇等で染めていない状態を白干梅と呼びます。

冷凍にした梅はジャムや梅酒にもご利用できます。
上庄里芋

上庄里芋

山に囲まれた奥越地方の豪雪地帯。その中の上庄地区で収穫される福井の特産品です。
ねっとりした食感が特徴で、煮崩れしにくく煮物に最適です。
その山々から流れる清らかな水と、扇状地の肥えた土壌。昼夜の寒暖差、それらが1つとなり美味しい里芋が誕生します。
花らっきょう

らっきょう

福井県三里浜特産の花らっきょうは全国で唯一の三年子らっきょうです。
福井の厳しい冬を二回越して収穫されるので身が引き締まり繊維も細かいのが特徴です。
シャキシャキとした食感で、砂地で栽培の為 色が白く美しいのが特徴です。
今庄つるし柿

今庄つるし柿

福井県南越前町の名物で、昔は 1つ食えば一里 三つ食えば三里歩ける と言われるほど栄養価が大変高い商品です。
稀少な燻製干し柿は、まったりした食感。
まろやかな舌ざわりと、濃厚な甘さが特徴です。
紫さつまいも

紫さつまいも

あわら市で栽培されています。
焼きいもはしっとりしていて、甘さや食感が優れています。
紫さつまいもには、アントシアニンという色素が含まれているため、濃い紫色をしています。
強力な抗酸化作用があり、健康面でも注目です。
勝山水菜

勝山水菜

勝山水菜は、福井県勝山市で江戸時代から栽培されている伝統野菜で、春を告げる野菜として知られています。
冬場の野菜であるため病害虫の発生が少なく、ほぼ無農薬栽培されています。
雪の下でじっくり強く耐えて育つので、甘味が増し、栄養満点です。
食物繊維やビタミンE、ポリフェノールなどの抗酸化物質も豊富に含まれています。
太い茎(とう)が特徴で、一般的な水菜と比較して茎が太いのが分かります。
他の菜類に比べてアクが少なく、瑞々しいのが特徴です。
美肌効果やがん予防にも効果ありと、注目商品です。
2月下旬が旬です。
河内赤かぶら

赤カブ

河内赤かぶは、福井県美山地区の伝統野菜です。鮮やかな赤色と、歯ごたえが特徴です。
【特徴】
楕円形でやや硬め。
甘酢付けでの味、風味、歯ごたえが絶品です。
酢漬けにすると色鮮やかになります。
葉はビタミンAであるβ-カロテンが多く含まれています。

EC各サイトで、河内の赤カブ漬け販売してます。

べっぴんねぶか

水田栽培と豊かな土壌と若い情熱が育てた、甘くてみずみずしい白ネギです。
新鮮だからこそのハリと弾力があるので、包丁を入れるとシャキンと音が鳴ります。
九頭竜川流域の水はけのよい肥沃な土壌は、茎がギュッとつまったみずみずしい白ネギを育てます。
さらに冬の時期雪に覆われる白ネギは、甘みがグッと増します。

種を蒔いてから8ヶ月〜最大11ヶ月ほどかけて丁寧に育てます。